Company
会社概要
経営理念
どうすれば顧客に「満足」と「感動」を与えられるかを全員で考え続ける企業作りが基本であり、
当社品質方針の「顧客第一」を実現していくことで「顧客創造型企業」となる事を目指します。
そして、地域住民に尊敬される模範的企業となり、社員全員が当社の技術を通し『社会に貢献している』という意識を持てる会社を目指しています。
会社概要
会社名 | 株式会社廣川製作所 |
---|---|
創業 | 1954年4月 |
代表取締役 | 山本 聖乃 |
資本金 | 1050万円 |
従業員数 | 6名 |
本社 | 〒578-0942 大阪府東大阪市若江本町1-5-33 TEL:06-6724-7373 FAX:06-6724-7376 |
玉串工場 | 〒578-0932 大阪府東大阪市玉串町東3-6-35 TEL:072-963-8914 FAX:072-963-8915 |
事業内容 | 切削金属部品の製造 |
主要取引先 | 株式会社カーマン 様 株式会社ヤハタ 様 株式会社LIMNO 様 井上金属工業株式会社 様 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 東大阪支店 三井住友銀行 若江岩田支店 |
沿革
1954年 4月 | 大阪市東成区片江町3丁目にて廣川繁蔵が個人創業。 山野電機製造株式会社の挽き物下請けとして、バリコンポリバリコン等、主としてラジオ部品の生産を行う |
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1955年 4月 | 星電器製造株式会社(現 ホシデン株式会社)と取引開始。弱電部品の挽き物生産を行う |
1958年 4月 | 法人組織に変更する。資本金100万円 |
1965年 5月 | 増資 資本金250万円 |
1967年 1月 | 若江工場(現 本社所在地)竣工移転 |
1970年 1月 | 三洋電機株式会社 旧オーディオ製造事業部と取引開始。テープレコーダー機構部品の生産を行う |
1972年12月 | 三洋電機株式会社 旧ビデオ製造事業部と取引開始。機構部品の生産を行う |
1973年 2月 | 増資 資本金500万円 |
1974年 2月 | 増資 資本金750万円 |
1979年 6月 | 大阪府東大阪市若江本町1-5-33へ本社移転 |
1980年 2月 | 玉串工場 操業開始 |
1980年 3月 | 増資 資本金1050万円 |
1981年 7月 | 映像機器の生産に入る。(主として、ビデオディスク及びフロッピーディスクの機構部品) 鳥取三洋電機株式会社と取引開始。(主として、ガス器具及びプリンター部品の生産を行う) |
1996年 4月 | 代表取締役社長 廣川繁蔵が会長に就任、後任に 廣川登美雄が代表取締役社長に就任。 |
2003年 2月 | ISO9001認証取得 |
2007年 4月 | ISO14001認証取得 |
2015年 4月 | 山本聖乃が取締役に就任 |
2017年 8月 | 設備入れ替え |
2018年 4月 | 山本聖乃が代表取締役に就任 |
2018年 6月 | ものづくり補助金採択 |
2024年8月 | ISO14001 返上 |
1954年 4月 |
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大阪市東成区片江町3丁目にて廣川繁蔵が個人創業。 山野電機製造株式会社の挽き物下請けとして、バリコンポリバリコン等、主としてラジオ部品の生産を行う |
1955年 4月 |
星電器製造株式会社(現 ホシデン株式会社)と取引開始。弱電部品の挽き物生産を行う |
1958年 4月 |
法人組織に変更する。資本金100万円 |
1965年 5月 |
増資 資本金250万円 |
1967年 1月 |
若江工場(現 本社所在地)竣工移転 |
1970年 1月 |
三洋電機株式会社 旧オーディオ製造事業部と取引開始。テープレコーダー機構部品の生産を行う |
1972年12月 |
三洋電機株式会社 旧ビデオ製造事業部と取引開始。機構部品の生産を行う |
1973年 2月 |
増資 資本金500万円 |
1974年 2月 |
増資 資本金750万円 |
1979年 6月 |
大阪府東大阪市若江本町1-5-33へ本社移転 |
1980年 2月 |
玉串工場 操業開始 |
1980年 3月 |
増資 資本金1050万円 |
1981年 7月 |
映像機器の生産に入る。(主として、ビデオディスク及びフロッピーディスクの機構部品) 鳥取三洋電機株式会社と取引開始。(主として、ガス器具及びプリンター部品の生産を行う) |
1996年 4月 |
代表取締役社長 廣川繁蔵が会長に就任、後任に 廣川登美雄が代表取締役社長に就任。 |
2003年 2月 |
ISO9001認証取得 |
2007年 4月 |
ISO14001認証取得 |
2015年 4月 |
山本聖乃が取締役に就任 |
2017年 8月 |
設備入れ替え |
2018年 4月 |
山本聖乃が代表取締役に就任 |
2018年 8月 |
ものづくり補助金採択 |
2024年8月 |
ISO14001 返上 |
品質管理・環境方針
品質・環境 基本理念
株式会社 廣川製作所は、加工技術のパイオニアとして、品質の高いサービスと製品を提供し、尚且つ、地球環境の調和と保全を、継続的に改善することが人類共通の最重要課題の一つと捉え、社会の繁栄を実現することを、念頭に置き、顧客・地域社会・社員から信頼され、愛される企業の体制を構築し、品質・環境・保全活動を推進します。
品質方針
当社は、高い品質のサービスと製品を顧客に提供出来る、品質保証体制を構築し、次の方針に基づいて行動します。
1.Q(品質)C(コスト)D(納期)の活動と継続的改善で、顧客の《安心》と《信頼》と《満足》を得る製品を提供します。
2.加工技術(力量)の向上のため、教育・訓練によって、品質意識と加工能力の習得を図ります。
環境方針
当社は、『“かけがえのない地球”の環境を守り、明るい生き生き工場づくり』との認識に立って、品質・環境方針の達成のため、環境目的及び目標を設定し、全社員が一体となり、次の方針に基づいて環境保全活動を推進します。
1.当社は、切削金属部品の製造及び販売に関わる環境側面について、環境負荷の低減、汚染の防止等に関する環境目的及び目標を設定して、技術的、経済的に可能な範囲で環境保全活動を推進します。
2.構築した環境マネジメントシステムと、設定した環境目的及び目標は、定期的に見直しを行い、必要に応じて継続的な改善・向上を図ります。
3.当社の事業活動、製品及び販売に関わる法令及び当社が同意したその他の自主基準等を遵守します。
4.環境負荷低減と環境汚染防止を実現するために、以下の項目を最重要課題とし、全員参加の取り組みにより、環境パフォーマンスの向上に努めます。
(1)再利用可能な資源の適切な分別、管理を行いゴミの減量化とリサイクル化を推進します。
(2)活動における省エネルギー化、省資源化を推進します。
(3)工場の敷地外へ排出される水質・振動・騒音・大気の維持、管理を行います。
(4)全社員に、環境に関する教育・訓練を行い、環境保全の意識及び能力の向上を 図ります。
5.この環境方針は、当社で働く人、又は、当社のために働く全ての人に周知するとともに、一般の人にも開示する。
2018年4月10日
株式会社 廣川製作所
代表取締役 山本 聖乃
アクセス
本社
〒578-0942 大阪府東大阪市若江本町1-5-33
TEL:06-6724-7373
FAX:06-6724-7376
自動車でお越しの場合
阪神高速道路 東大阪荒本ICから8分
近畿自動車道 東大阪南ICから10分
公共交通機関でお越しの場合
近鉄奈良線 若江岩田駅から徒歩10分
玉串工場
〒578-0932 大阪府東大阪市玉串町東3-6-35
TEL:072-963-8914
FAX:072-963-8915
自動車でお越しの場合
阪神高速道路 水走ICから12分
近畿自動車道 東大阪南ICから13分
公共交通機関でお越しの場合
近鉄奈良線 東花園駅から徒歩15分